- 暗号資産って儲かるの?
- 暗号資産って危険そうだけど大丈夫?
- 暗号資産でリスクなく稼げる方法はあるの?
上記のように考えている方も多いのではないかと思います。
この記事では暗号資産が儲かるのかということと、限りなく少ないリスクで大きく稼ぐ2つの方法を解説していきます。
暗号資産って儲かるの?
暗号資産は必ず儲かるという物ではありません。
必ず儲かるなら誰でもチャレンジしますよね。
それでは暗号資産はギャンブルのような物かというと必ずしもそうではありません。
暗号資産で儲けるためには戦略があるのです。
きちんとした戦略で挑めば勝率が上がります。
暗号資産で結果を出した人はやみくもに投資をして運良く稼いだのではなく、戦略的に大きく成果を出したのです。
暗号資産って危険そうだけど大丈夫?
暗号資産が危険そうだと思っている方も多いのではないでしょうか。
それには下記の原因が考えられます。
- 暗号資産をよく知らないこと
- 暗号資産にはハッキングのリスクがあること
- 初心者の方はどの暗号資産に、いつ、どの程度投資すればいいかわからないこと(投資方法)
- 暴落する危険があること
その原因を一つ一つ解決していきましょう。
暗号資産をよく知らないこと
これについては是非一度暗号資産関連の本を読んでみてください。
暗号資産の入門書にはこちらの本がオススメです。↓
この入門書を読めば暗号資産について理解できます。
理解が深まれば暗号資産が決して危険な物ではないと気がつくと思います。
暗号資産にはハッキングのリスクがあること
暗号資産のハッキングのリスクは常に存在していますが、国内の暗号資産取引所はセキュリティが万全なところが多いので、安心して取引をすることができます。
ただしハッキングのリスクは0にはならないので、それは念頭に置いてください。
初心者の方はどの暗号資産に、いつ、どの程度投資すればいいかわからないこと(投資方法)
これについてはある程度方法論が確立しています。
tkがオススメしているのは「ドルコスト平均法」で投資を行うことです。
「ドルコスト平均法」とは決まった投資対象に(例:ビットコイン)決まった期日に(例:毎月月末)決まった金額(例:毎月1万円)を投資することです。
この方法を採用すれば、投資のリスクを最小限に抑えることができ、「どの投資対象に」「いつ」「どれくらいの金額」を投資すればいいのかという悩みを解決することができます。
ドルコスト平均法についてはこちらの記事で解説しています。↓
暴落の危険があること
暗号資産は暴落の危険がありますが、逆に言うと、通常の取引では元本以上損することはありません。
長期的な観点からすればビットコイン、イーサリアム、リップルあたりは上昇していくと予想されますので、万が一大暴落しても保有し続けていればまた上昇していくと思います。
しかし暴落中に暗号資産を保有し続けることは、メンタル的にかなりきつい人もいると思いますので、予め余裕資金で投資するように心がけましょう。
ビットコインとリップルを購入するには板取引が利用できるビットバンクがオススメです。ビットバンクには以下から簡単に口座開設できます。↓
暗号資産で限りなく少ないリスクで大きく稼ぐ方法
暗号資産で限りなく少ないリスクで大きく稼ぐ方法にはきちんとした戦略があります。
暗号資産で儲かる戦略①
ビットコインで儲けるための戦略は半減期に狙いを定めて投資することです。
半減期はおよそ4年に1度到来します。
過去の半減期の結果何が起こったかというと、半減期前のビットコインの価格が、半減期から1年間の間に約6倍以上高騰しているのです。
ビットコインの半減期についてはこちらの記事で解説しています。↓
そのため半減期に向けてビットコインに投資することで、利益を出す可能性を上げることができます。
暗号資産で儲ける戦略②
リップルという暗号資産をご存じでしょうか?
リップルは2013年に誕生。
初めの価格は1円以下でした。
その約4年後の2017年に価格が約20円に上昇。
さらに2017年の12月に400円弱まで高騰しました。
tkは2017年にリップルを購入し、1年後に約20倍に高騰したという体験をし、「暗号資産ってすごいな」、「これは可能性があるな」と感じさらに資金を投入しました。
結果的にリップルは価格を下げ、儲けは60万円程度になりましたが(正確には覚えていませんが・・・)、tkはリップルの可能性を未だに信じています。
2018年以後リップルは上昇と下落を繰り返しており、およそ20円~140円という間を行き来しているという背景がありました。
リップルの愛好者はリップラーと呼ばれていて、2017年から2018年のスパークで億り人になったという人もいます。
リップルは価格を大きく上げる可能性がある通貨なので、リップルに投資を集中して値上がりを狙うというのも有効な戦略の一つです。
リップルは暴落の危険もある通貨ですが、2023年12月1日時点で90円当たりをつけています。
この価格なら暴落のリスクもそこまでないと予想していますので、今後は120円、150円、200円、200円以上と価格を上げていく可能性もあります。
リップルを含め暗号資産は価格を大きく下げる可能性がありますので、投資をする際は必ず自己責任で行いましょう。
「リップルとは何か」と言うことについてはこちらの記事で解説しています。↓
ビットコインとリップルを購入するには板取引が利用できるビットバンクがオススメです。ビットバンクには以下から簡単に口座開設できます。↓
まとめ
・暗号資産で儲かるには戦略があります。戦略を持って臨めば勝率が上がります。
・戦略①ビットコインの半減期を狙って投資をする。
・戦略②リップルに集中して投資をする
ビットコインとリップルを購入するには板取引が利用できるビットバンクがオススメです。ビットバンクには以下から簡単に口座開設できます。↓